義父の思い出
2025年 04月 06日
またまた本日のお犬さま。
近所の桜を見に行ったのに
桜じゃなくてチューリップの前で撮るという。笑
さて、先日他界した義父は94歳。
うちのおばあちゃんと同い年です。
昭和の九州男児ですから、夫が子どもの頃は
鉄拳も飛んでくるほどの怖い存在だったそうです。
でも嫁の私や孫たちには、
いつもニコニコと優しい義父でした。
義父にとっては、うちの息子が初孫でしたから
その可愛がりようったら。
息子らが小さい時は飛行機での帰省でしたが
年に1度か2度の帰省を待ちかねたように
いつも義父が空港まで車で迎えに来てくれました。
帰る時は義父と義母とそろって
空港までお見送り。
義母は孫との別れに涙していたものでした。
そうだね、キミらは会ったことなかったね。
でもロイスたち3ワンはお世話になったんだよ。
犬たちと暮らすようになってからは
飛行機は無理なので車での犬連れ帰省。
丸1日がかりで列島縦断してようやくたどり着くと
「疲れたやろ」と温かく出迎えてくれました。
そう。
私にとって義実家は、いつも温かい場所でした。
そんな義父が認知症になって施設に入り、
義母も続けて認知症で施設へと。。。
5年前に義母が先に亡くなり、
そして今回はついに義父も。。。
遠方ゆえに仕方なかったこととはいえ、
何も親孝行できなかったのが心残りです。
あんなに良くしてもらったのに。
思い出のいっぱい詰まったあのお家も
もう誰もいなくなってしまったんだなぁ。。。
親不孝な嫁の私がたったひとつだけ
してあげられたことと言えば・・・
「孫」をプレゼントしたことかしら。
お父さん、お母さん、
ふたりの孫を心から可愛がってくださって、
本当にありがとうございました。
お二人の笑顔と優しさは、生涯忘れません。
不出来な嫁より。
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by kuro_emon
| 2025-04-06 23:59
| まじめな話









