もう箱根城址公園に改名しようか。
2016年 10月 27日
昨日の続きに行く前に、覚え書きです。
本日、ソフィーだけ病院に行ってきました。
2週間ぶりの、低アルブミンの定期チェックです。
血液検査の結果は、アルブミンが2.4(基準値は2.6~4.0)
TPが4.8(基準値は5.0~7.2)。
前回と微妙な変動はあれど低いことに変わりはなく、
「ま、変わりないですね」by Dr.S という数値です。
そりゃ、こっちのセリフですがな。
ま、大きな変化が現れるまでは、
こんな感じでチェックを続けていくしかないんでしょうね。
そして、大騒ぎしながら爪切り&肛門腺絞りをしてもらい、
11月にエコーの予約を入れて、終了。
あ、やべ。次回の診察日を聞くの忘れた。また2週間後でいいか。
さて、それでは昨日の続きです。
大場箱根公園、違った、箱根城址公園、ええい、めんどくさい!
大場城址公園ですよ。ええ、そうですよ。(←なに逆ギレてるの?)
そこに行ってきた我ら。
しかし、この時すでに原因不明の病魔がアルを襲っていたのでした。
この写真ではちょっとわかりにくいでしょうが、
こうして立っているアルの下半身が、ブルブルと震えているのです。
(ぜんぜんわかるわけないよ)
でもどこか痛いとかそういう感じでもなく、元気は元気。
例の五郎丸ポーズで散々おやつをおねだりした挙句、
母のもとまでダッシュで走ってきましたからね。(^_^;)
ほんとに、わかんないよ!
10分、いや、5分くらいで治まったかな。なんだったんでしょう?
今日、Dr.Sにも聞いてみましたが、
「神経性のものなら、数分で治まったりはしますけれど・・・」
てな感じで、やっぱりよくわかんないようでした。笑
診察もしてないもん、当たり前ですよね。
ほんとにねぇ。同じパピヨンでも、「繊細」などという言葉とは
限りなく縁がない子とは、大違いだよね。
ま、大したことはなさそうで、良かった良かった。
そんなドッキリのあと、この日2度目の記念撮影。
逆光が綺麗ですね。
犬を撮る時はあえて逆光を狙ってみるのも、手なんだそうですよ。
毛が透けてキラキラ光って、綺麗に撮れるんです。
(以上、くろわん撮影豆知識の時間でした)
この後、ぶらぶら歩きながら、いつものバラ園のほうへ。
うるさいなあ、もう。
ちゃーんと咲いてましたよ。(ちょびっとだけだったけど)
花が少ないから、また切り取り作戦でクローズアップ撮影ね。
そして、このバラ園の脇では・・・・なんと!
桜が。桜が咲いてますよ、奥さん!
玉ボケが撮れた、玉ボケが撮れた!と喜ぶ母。
しかし、10月だというのに、なぜ桜が?
カンザクラでもないよねぇ?
と思っていたら・・・・・
なるほど。その名のとおりだったのでした。(^_^;)
さて、まだまだ写真はたくさんあるのですが、
明日はね、ちょっとね、
大事なお客様をお迎えするための、コイケル集会があるのです。
ふふふ。それは明日のお楽しみー♪
ということで、早く寝ます。寝坊は厳禁よ!d(^-^)ネ!