2日目の今日。
2018年 01月 11日
昨日は、アルの散歩と買い物と動物病院に行った以外は
家でソフィーとゆっくり過ごし・・・
あ、姉がお花を持ってきてくれて、
おばあちゃんはパンを買ってきてくれて、
みんなでソフィーを囲んでランチをしました。
そしてソフィーが逝って2日目の今日は、
ベイままさんとミアさんが弔問に訪れてくださいました。
ベイままさんたちとお話ししている間にも、
次から次へとお花が届き・・・
ついには、お花畑になってしまいました。
皆さんの温かいお気持ちに感謝です。
心温まるコメントもたくさん、ありがとうございます。
涙ながらに読ませていただいています。
お返事が遅れていますことをお許しください。
夕方には、ピアノの生徒さん(小3の男の子)が
レッスンにやって来て、
「あれ?・・・お花が増えてるよ」と言うので
「そうなの。ソフィーが突然死んじゃったの」などと話しつつ
(ソフィーの亡骸には毛布を被せておきました)
見たいと言うので顔だけ見せてあげていましたら・・・
ふと、こう言うのです。
「先生の悲しみは、ボク、わかるよ。
(↑ 彼も数年前に愛犬を亡くしているので)
でも先生のは(ボクが知っている悲しみの)2倍なんだよね。
だって、ロイスもいなくなっちゃってるんだもん」
・・・。なんだか、じーんときました。(ノ_・。)
こんなに小さい子でも、
こんなふうに他人の心を思いやる気持ちがあるんだと。
ありがとね。
キミが描いてくれたロイスの絵、大切にとってあるよ。
さて、みんなが帰って母一人きりになったあとは、
相変わらず放心しているか泣いているかしています。
でも昨日は後悔と「ごめんね」の涙だったけれど、
今日は気づいてしまいました。
わたし、ちゃんとあの子を愛していたじゃない。
寝る前には「おやすみ」っていつも頭を撫でてあげて
朝起きると「おはよう」って頭を撫でて。
しばしば「うるさーい!」って怒鳴っても、
アルに隠れてこっそりパンの欠片を分けてあげたりとか。
夜のウォーキングには、ソフィーだけを連れて行ってあげたりとか。
たくさん抱っこもしたね。ボール遊びもしたね。
・・・ばっかだなぁ。自分で気づかなかっただけ。
ソフィー。ソフィー。大好きだよ。
こんな母さんでも、全力で慕ってくれて、ありがとね。
明日は、この可愛い体を神さまにお返しする日です。
午後1時。
思い出したら空を見上げて
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思わず、涙が出てきました。
ソフィーちゃん、良かったね。
ソフィーちゃん きれいなお顔 寝ているみたい
ソフィーちゃん 大好きだよ~
お会いした時、全くソフィーは…って言いながら、とってもかわいがっていらっしゃいましたよ。
もちろん、ソフィーちゃん自身も愛してもらっていること、知っていましたとも。
愛してくれていたから、ソフィーちゃんもくろ母さんをいつでもとっても慕っていたんじゃないですか!
お花畑のソフィーちゃん、きれいですね。
本当に、お姫様みたいです。
ソフィーのために涙を流してくださって、ありがとうございます。
でも、やっぱりまだ後悔の涙が出てきてしまうんですよね。。。
ありがとうございます、コメント拝見して号泣でした。。。
そんなに良い母じゃなかったんです。
でも私なりに愛してたことが、今になってわかりました。
ばっかだなぁ、今頃気づくなんて、ですよね。
ほんとに、眠ってるみたいでしたよ。
今にも「ごはんの時間でちか?!」って起き出しそうでした。
ありがとうございます、優しいコメントに涙が止まらないじゃないですか・・・
私、ちゃんと可愛がっていましたか?愛してあげられてたかな?
あんなに純粋に、真っ直ぐに私のことを慕ってくれた子はいませんでした。
犬は100の愛情をもらったら100で返す、と誰かが言っていたけど、それ、嘘です。
私があげた以上の愛を返してくれた子でした。
早くまた会いたいなぁ・・・