食事の矛盾




我が家のGWは、本日をもちまして終了いたしました。


連休最後の今日は、ロイスの病院に行って
パピヨンズをシャンプーして夫婦喧嘩をして終わりました。

なんてステキ。



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そして、おととい腎臓数値が悪化して点滴をしたロイス。


その後せっせと水分をとらせ、挙句の果ては今朝久しぶりに
旦那の布団におねしょするほどにまで飲ませたのに・・・・・








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・・・今日の結果も惨敗です。(-_-;)


クレアチニンがおとといの2.7よりは下がったものの、まだ1.7

そしてBUNも高い。おとといより高い。
ま、BUNよりはクレアチニンのほうが重要らしいですが。




腎臓病は怖いです。


猫ちゃんのそれよりも、犬の方が予後が悪いそうです。

半年とか1年で死に至る場合もあるとか。。。(>_<)



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余談ですが、犬と猫の病気ってホント違うんですね。

腎臓病もリンパ腫も、犬と猫では同じ病気でも
経過や予後の状態が全く違ったりするらしいです。



ま、それはともかく今日も点滴でした。しばらくは毎日通って点滴です。



腎機能低下の原因が何だかはっきりわからないのですが、
抗がん剤の可能性もあるので、抗がん剤は今日でストップです。
ステロイドだけ継続。


一応ワンクールと1週はやったし、今の寛解状態では、
あ、「寛解」という言葉を、今日初めて先生から聞き出しましたよ。


恐る恐る、「今のこの状態は・・・寛解と言ってもいいんですか?」
と聞いたら、
「いいと思いますよ。寛解です」 って! (∩´∀`)∩ワーイ




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まあ、寛解したところでいずれ再発するのがリンパ腫ですが、
ちょっと気分いいじゃないですか、寛解って響きが。笑



話がそれましたが、今の寛解状態で本当に抗がん剤が必要か?
というと、そうでもない。

抗がん剤というのも、ずっと続けるものではないので、
ちょうどいい潮時だったと思うことにしよう。(ポジティブシンキング)



そして、もうひとつ薬を追加されました。




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リン吸着剤です。

腎臓病の大敵・リンを吸着してくれる(らしい)粉薬です。
即効性や劇的な改善はないらしいけど。


これを朝晩1包ずつ。その他の薬とは時間をずらして飲ませねばなりません。

あ~大変~。薬だけで今、6種類ですわ。(;´д`)





そして、ここからが今日の本題ですが。・・・食事の問題です。


腎臓病の食事とは、「低タンパク食」なんですよね。


でもね、癌に良い食事の基本が、

「高タンパク、高脂肪、低糖質」 この3つなんです。



ついでに言うなら、IBDの食事は「低脂質」




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そーなんですよ。

調べれば調べるほど、食の矛盾に行き当たり。。。


半手作り食(療法食フード+手作り)の食事にしているし、
おやつもIBDのため市販品は禁じられているので、手作り。

なのにもう、何を作って食べさせたらいいのー?!って感じです。



それにネットで調べると、人によって書いてあることも違うんですよね。

たとえば癌にダメだと言われる糖質ですが、かの有名な須崎先生などは
「ぜんぜんオッケー」とおっしゃっているし。。。




そこで、我が主治医のDr.Sともいろいろ相談しました。



まず、脂肪はダメでしょ。それはもう、IBDのために仕方ない。


糖質は、癌のためにそこまで厳しく制限する必要があるのか?
ということで、先生と母の意見が一致。

積極的に食べさせることは避けるけれど、
ある程度は取り入れていこうと思います。少なめを心がけつつ。

ちなみに、白米は発芽玄米に替えました。





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それも糖質だからね。今までのように頻繁にはあげられません。

でもサツマイモやジャガイモ、カボチャは癌に良いという意見もあるし、
時々は食べさせてあげるよ。ほどほどの量でね。



そして、タンパク質。

今までは術後の回復という狙いもあって、高タンパク、高タンパク、と
一生懸命だったんだけど、今回の腎臓の悪化・・・


そこで、先生からは今日、

「高タンパクはだめだけど低タンパクというのもまたアレなので、普通タンパクで」

という指示をいただきました。「普通」て。笑




ということで、今までのようにササミ食べ放題!とか
馬肉がおやつ!とかいう生活とは、おさらばです。さよーならー。




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だからー、ササミは2kg茹でたけど、これもほどほどに!




参考までに、癌に良いと言われている食材を書いておきますね。

でもこれもいろいろな意見があるので、あくまでも参考ですよ。


キャベツ、白菜、人参、ブロッコリー、アスパラ、大根、ピーマン、トマト、
椎茸・マイタケなどキノコ類、ジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、
大豆(納豆、豆腐など)、玄米、発芽玄米、サバ、イワシなどの魚、
馬肉、ターキーなどの肉、生姜、ゴマ、フィッシュオイル、亜麻仁油、
ハチミツ、サメ軟骨、乳酸菌、ヤギミルク、ビタミンE、などなど・・・



この中に、IBDのロイスが食べられるもの、食べられないもの、両方あります。

食べられるもののうち、できるだけ多くの食材を使って
手作りごはんを作っています。人間のごはんより栄養豊富だわー。笑


つまりは、いろいろな食材をバランスよく、ということですよね。




反対に、癌に悪い食材は、糖質(砂糖、小麦粉)です。

よって、せっせと作っていた小麦粉クッキーやカップケーキは
術後一切食べさせていません。米粉に替えて、たまにケーキをあげてます。




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さーて、明日も母さんがんばって美味しいもの作るよー。


そして点滴にも行ってきまーす!





by kuro_emon | 2016-05-05 23:59 | 病院・病気 | Comments(0)

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