急変、そして勘当宣言



結局、バカ息子は帰ってきませんでした。


すいません、あいつ勘当してもいいですか?



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そりゃ私だって、注射を1回抜いたくらいで
すぐどうこうなるとは思ってませんよ。先生だって、そう言ってたし。


でもね、血栓ができやすいステロイドを飲んでるのに、
血栓予防の注射ができなかった、そんな負い目があるところに、
突然ロイスの様子がおかしくなったりしたら・・・・・(>_<)



昨夜、0時頃から急にロイスの息が荒くなったんです。

たとえるなら、炎天下で全力疾走したあとのような息。

落ち着かなく何度も寝場所を変えては、ハッハッと肩で息をしている。


そんなの目の当たりにしたら、
「ひょっとして、これが肺動脈血栓?!」って思っちゃうじゃないですか。


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それは母のセリフですよ。夜通し心配してたんだから。


そういえば、大学病院のイケメン先生が、

「肺動脈血栓のときは体が熱くなるので、とにかく冷やしてください」

って言ってたな、と触ってみるも、そんなに熱くはない・・・・・

でも寝苦しそう。ようやく寝ても、息はずっと小刻み。



朝イチで病院に駆け込み、さすがにバカ息子の件は話せないので

「すみません、主人が昨日、急な泊まりの出張で・・・注射ができませんでした!」

と、Dr.SにSOSを出しました。ついでに朝の分の注射もお願いして。



あ、ここでちょっと断っておきますが、
家での注射を母一人でするという選択肢は無しです。

ロイスのバカ力と動きがハンパ無いので。

先生は最初、自宅で二人がかりでするのさえ心配されてたくらいですから。


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ねぇ。あのバカ力では注射の針だって簡単に折れるし、
おばーちゃんに押さえてもらうのだって無理だわ。



・・・話がそれました。

病院では血液検査、レントゲン、エコーとまたまた検査づくめでしたが、
リパーゼが上がっているくらいで、他は特に前回と変わらず。。。

食欲・元気がわりとあって吐き気も無しだと、膵炎の心配はなし。

母が心配していた肺動脈血栓の疑いも薄い。

雷に怯えたのでもなければ、どこか骨折しているわけでもない。


・・・じゃあ、あれは一体なんだったのよー?!(≡д≡)


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いやいや、何かが起こっているのは間違いないはず。

せっかく昨日は元気になりかけてたのに、散歩はまたノロノロ歩きだったし。


「どうもここ最近の不調も含め・・・血栓ではない気がするんですよね」

とおっしゃる先生と、

「いや、私はやっぱり血栓なのかなーと思い始めてました」 という母。


意見は分かれたまま、とりあえず今すぐどうこうという重篤な兆候はない、
ということで、ほっとしていいのか悪いのかわからないまま帰宅になりました。


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キミは疲れてないはずだけど。



寝不足と心労と息子への怒りとで、
今日のわたくしは相当変なヒトになっていたようです。


診察券はソフィーのと2枚出しちゃうし、会計の時は
領収書だけさっさとしまってお金を払うのを忘れちゃうし。笑

わーすみませんすみません!と慌てる母に、
「いろいろ心配で焦っちゃいますよね」 と優しく言ってフォローしてくださる先生。

・・・えっと、すみません、惚れちゃってもいいですか?



ちなみに午後も、予約したエコー検査をじっくりしてもらいましたが、
やはりどこも異常なしでした。┐(´-`)┌

でも、これを書いてる今も寝息が荒い。。。


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食欲はわりと復活してきたんですよね。


といってもまだ完全ではなく、ササミは車の中でしか食べない、とか、
おばーちゃんちのヨーグルトは食べるけど自分ちのは食べない、とか、
手作り食に療法食を混ぜると途端に食べない、とか。

何かロイスなりのこだわりがあるようです。


・・・さっぱりわからんわ、そんなこだわり。

by kuro_emon | 2015-09-03 23:51 | 病院・病気 | Comments(0)

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