それも、IBD



8月19日(水)

朝ごはん、半分くらい残す。朝の散歩も、最後の方は抱っこ。
便は少し柔らかめだけれど、良い状態に戻ってきた。

午後からは再び元気・食欲が戻る。散歩も普通に歩く。
でも夕飯はほとんど残す。夜9時くらいにようやく食べる。



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もうね、これくらいの体調の変化ではほとんど動じなくなった母です。

夕飯も食べなかったらさっさと下げて、他のものは欲しがっても与えず、
しばーらく経ってからまたあげてみたら、うん、食べましたよ。



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この調子の波は、朝夕の注射の際、逐一Dr.Sに報告しておりますが、

「どうも、元気が出てたくさん食べた後に、
また不調の波がやってくるような印象を受けるんですが・・・
弱った胃腸に負担がかかっているのかもしれませんね」


と言われてしまいました。


これは、意訳すると 「たくさん食べさせすぎるな」 という意味です。

優しいDr.S独特の、遠まわしな言い方だと解釈しております。


はい!以後、注意いたします!


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そんなことは大したことじゃなかった、
今日は以前から気になっていた重大事項を質問してみたのです。



そもそもの病気の始まりは、「4月に肝臓数値で引っかかったこと」
だというのは、以前にも書きましたよね。



数年前から凄まじい下痢を繰り返していたこと。
アルブミンが低くなることが、度々あったこと。
そして今回、門脈に血栓がてきていたこと。

これらはすべてIBDが原因だったことがわかりましたが、
では、4月の肝炎の原因は?



腫瘍なのか感染症なのか免疫疾患なのかわからないので、
それで大学病院での腹腔鏡による生検を勧められたのですが、
結局はCTと内視鏡だけで、肝生検は受けなかったんですよね。
だって痛そうでかわいそうなんだもん。



その選択は間違いじゃなかったのか?

ひょっとして、今からでも生検を受けた方がいいのではないか?



それが、ずっと気になっていたのです。


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で、Dr.Sに 
「あれ以来、大学病院ではCTも生検も勧められないのですが・・・」
と言ってみましたら、

「CTはそりゃ撮っておけば、血栓の場所がわかって安心ですけどね。
でも、場所がわからなくても、治療としてやることは同じですから」
 と。

「じゃあ、生検は?
そもそもの肝炎の原因は、わからないままのわけですよね?」


「生検も、今は必要ないと思いますよ。肝炎も、原因はおそらくIBDですから」







・・・えー?

それも、IBDだったの?!



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ちょっと動揺してしまって(しなくても)話がよく理解できませんでしたが、
つまり、4月の頃から門脈に血栓ができたかできかかっていたかで、
肝臓に負担がかかり、それで肝臓数値が上がっていたのではないか、と。

そんな感じの話でした。


なんとまあ・・・・・ロイスのIBDなんて、軽~中度なのに・・・・・

ここまでいろんな病気を引き起こしてしまうんですね。

いや、軽度のIBDからこれだけいろんな病気を併発する
ロイスの体がすごいと言うべきなのか。



とにかく今のところ生検は必要ないということで、ホッとしました。




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IBDは厄介な病気だけれど、今のロイスにはこの笑顔があるから。

少しずつではあっても、良い方向に向かっていると信じています。(´∀`)

by kuro_emon | 2015-08-19 23:56 | 病院・病気 | Comments(0)

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