一進一退



8月12日(水)

夜中は1時間おき、明け方は30分おきに苦しそうに起き上がる。
朝ご飯はまったく食べず。軟便。散歩はリタイア。

昼前に、茹でたジャガイモ1個分くらい食べる。
夕飯は食べず。白米とササミ、ほんの一さじ分くらい。

朝、夕と病院に行って、血栓予防の注射。



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・・・やはり、甘かったですね。


前回の発病の時だって、日によって、時間によって、波があったのに。

だから、ちょっと食べたとか元気がないとかで一喜一憂しても、
無駄なことは、わかってたはずなのに。


昨日は1日、比較的元気で食欲もあったのに、今日は正反対。

食べないのは仕方ないとしても、痛そう?苦しそう?にしているのは
本当にかわいそうで、見ていて辛いです。



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今朝の病院で。

いつも混んでいる病院なので、あまり先生を質問攻めにしては
他の患者さんに悪いと思い、「今日はこれとこれだけ聞いてみよう!」
とあらかじめ決めて、手短に質問するのですが。

今朝も混んでいたにもかかわらず、今日のセンセはなぜかいろいろ
説明したい気分の日?だったらしい。そういう雰囲気ってあるでしょ?笑
 
で、安心して聞いてみました。



「昨日、ロイスの血栓はIBDが原因だろうとおっしゃっていましたが、
IBDは治る病気なんですか?」
 と。


ホントは治らないと知ってた。知ってたけど、聞いてみた。



先生はちょっと考えてから、でも、治らないという言葉は使わなかった。

「・・・コントロールしていく病気です」
 

うん、言葉の選び方がうまいね。座布団1枚!



IBDは原因など、まだいろいろわかっていない部分の多い病気であること。

重度の子もいるけれど、何年も重い症状の出ないまま過ごしている子もいること。

そんなふうに説明してくださいました。



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他にも肺動脈血栓症のこと、病理解剖のことなど(なぜそこまで。笑)
いろいろ聞いたのですが、とにかくロイスの病気は難しい部類の病気なので、

「長い目で治療していきましょう。忍耐が必要ですよ」 と。


忍耐。・・・・・それだわ、私に1番足りないのは。

先生、私、先生を心の師と仰いでいいですか?
(私のがずっと年上だけど。笑)



どうして難しい病気なのかというと、肝炎の子はたくさんいるし、
IBDの子も、血栓症の子も、たくさんいる。

でも、3点セットの子はあまりいないんだそうです。

IBDから血栓症になるのは、アメリカンコッカーには確かに多いけれど、
それでも犬全体から見れば、まだまだ少ない部類だそうで。


よくもまあ、その少ない部類に当たってくれたよね。ロイス君よ。



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兄さんは、いろいろやりすぎだから。

それで今は元気なら、結果オーライだから。



ま、今はできることを一つひとつしていくしかない、
ってことですね。ロイスの場合。


体重は少し落ちてきてしまったけれど、よく太らせておいたので
まだ余力はあるようです。チャイムにも吠えてました。1回だけ。



時々は、こんなシャッキリした顔もできます。


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明日もまた注射です。血液検査もしてきます。

by kuro_emon | 2015-08-12 22:38 | 病院・病気 | Comments(0)

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