好転?



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覚書


8月10日(月)午後

少し元気が出てきたのか、昼過ぎ、茹でたジャガイモをたくさん食べる。

夕方、リビングで粗相。
普段は粗相などしないだけに、具合の悪いときはてきめん!

夕方の散歩後、みるみる元気がなくなる。食欲も無し。
苦しそうなので座薬を入れたら、腰が砕けた。目も虚ろ。
紙おむつをつけて寝かせる。
夜中、時々起き上がって苦しそうにあえいでいる。




8月11日(火)

朝も食欲無し。散歩もリタイア。軟便。
ヨーグルトを6さじだけ食べる。

朝、夕と2回、血栓予防の注射再開。朝は血液検査も。

昼過ぎ、元気が出てきたのか、ササミをたくさん食べる。
ジャガイモは嫌々。昨日はあんなに食べたのに。
夜はササミおかゆを少し食べる。







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・・・昨日の写真と、ぜんぜん顔つきが違うでしょ?



昨日の夕方から今朝にかけては、また死の恐怖を感じました。

夜中に気になって、何度もロイスの寝息を確認したり、
苦しそうなロイスのお腹をさすってやったり。


朝、病院に行って帰るまでもまだ苦しそうでしたが、
昼過ぎからは、元気も食欲も少し復活。まだまだ「病犬」ですけどね。笑



昨日は病院通いを1日お休みして、今朝、血液検査を受けました。

おととい900超えだった肝臓数値のALTは、361に下がった!
他の高かった数値も少し下がり、全般的に好転。


先生のお話では、


             ★ 大学病院以降の元気・食欲の減退は、おそらく血栓ができたため。
             ★ 今日の数値の好転は、それが剥がれてきたのかも?
             ★ 注射をやめてみたのに元気の無いのが続いているのは、
                注射の副作用ではないということ。よって注射は再開。



つまり、まだ元気・食欲は無いけれども、数値の好転を良い方向に捉えて、
積極的に治療を続けていきましょう、とのことです。


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ロイスをこんなに苦しめる、憎き血栓。

「なぜロイスに血栓ができやすいんですか?」と聞いてみました。


わかりません、という答えが返ってくると思いきや、意外にも

「それは大学病院の先生とも電話で話していたんですが、
IBD(炎症性腸疾患)のせいだと思います。それ以外に要素が見つかりません」


・・・というお返事が。



では、なぜIBDだと血栓ができやすくなるのか?


難しい話はよくわからなかったのですが、ロイスのIBDは正確には
「リンパ球形質細胞性腸炎」といって、
腸壁からたんぱく質が滲出してしまうもの。

それによって血中たんばくが減ってしまうと、
血小板同士がくっつきやすくなって、血栓ができてしまうんだそうです。


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嫌だよね。

でも近年、重度のIBDの犬が肺動脈血栓になる報告例が増えていること、
Dr.Sが実際診た犬たちにも、それで亡くなってしまった子たちがいるそうです。
 
ロイスの場合はまだ軽度~中度のIBDだけど、
それでも2回も血栓ができてしまったのに、このうえ肺動脈血栓で、
突然呼吸が止まったりするのを想像すると・・・・・・(>_<;)


怖いです。


でも今は治療を続けるしかない。



そうそう、元気が無くなるのは大概たくさん食べた後なので、
ひょっとしたら弱った胃腸がもたれているのかもしれない。
・・・ってことで、胃薬が追加されました。



どうかこのまま、すべてが好転していきますように。

by kuro_emon | 2015-08-11 23:07 | 病院・病気 | Comments(0)

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