生への執着



ちょっと真面目な話をしてもいいですか。


ブログ再開後、相変わらずおちゃらけたことばかり書いてますが
ほんの1ヶ月ほど前まではロイスの死を覚悟していたんです。ほんとに。


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ブログ再開当初も、まだ急変に怯える日々で。


少しずつ元気になってきていたとはいえ、
日によって、時間帯によっても、波があったんですよね。


元気にスタスタ散歩したかと思えば、のろのろと牛の歩みの日もあり。

もりもり食欲があるかと思えば、あれ?また食べられなくなっちゃう?
と不安にさせる日もありで。。。



1ヶ月後、2ヶ月後というのは、想像もできない遠い未来でした。



よし、今はとにかく鼻チューブが取れるようにがんばろう。 とか、
次の検査までに、少しでも肝数値が下がるようにしたいね。 とか。

短いスパンでしか目標を持てなかったんです。









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大学病院へのセカンドオピニオンを決めたのは2度目の入院中でしたが、
予約が3週間先になった、と知った時、思わずDr.Sに聞きました。

「先生、ロイスはそれまで・・・もちますか?」 と。

先生も、 

「体力のことなら、大丈夫だと思いますよ。
ああ、でも・・・また、この間のような急変があると・・・・・・」


と、言葉を濁しておられました。

誰もが、先が読めない状態だったんです。




ようやく本当に元気になってきた、
と感じ始めたのは、ここ10日ほどでしょうか。


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調子の波がなくなりました。

吠えることができるようになりました。


吠える、ってね。パワーがいることなんです。

以前ベイままさんにそのことを言われたとき、内心は
「でもチャイム吠えはやめてほしいよなー」なんて思ったのですが、
今は実感してます。吠えることができるって、元気な印なんだと。


病後、初めてロイスがチャイムに吠えた時、家族みんなで小躍りしました。

「ロイスが吠えた!ロイスが吠えた!」って。



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今はもう、(少なくとも家の中では)ほとんど以前と変わらないほど元気です。

まさかここまで元に戻るとは思いませんでした。

ひょっとしたら、カートでお散歩するような生活になるのかなー、と。



1番がんばったのは、もちろんロイスです。

彼の生命力、生への執着が、ここまで回復させたのでしょうね。





さて、そんなロイス君。






死の淵から復活とともに、エロイスも復活してます。 


毎晩毎晩、ぬいぐるみのラブちゃんを慰み者にするだけでは飽き足らず、
ついにはアル兄さんにまで魔の手を伸ばし始めました。





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生への執着、すなわち、性への執着。

食欲、性欲というのは、生命力の源なんですねー。(去勢してるのに)


あ、もちろんアルが上位ですので、↑の後は一喝されてたロイスですが、


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・・・いつものように、まったくメゲることはなかったのでした。

グッジョブ!(^_-)b

by kuro_emon | 2015-07-20 02:02 | 日常 | Comments(0)

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