フォト・レッスン【2】



フォト・レッスン第2回目。(2011年10月26日)



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雪景色を撮ってみたら、あら、すんごい暗いんですけどー。

って、なったことはありませんか?(私はありますとも)


それは、カメラの自動露出のせいなんだそーです。


小難しい話は(私にもよくわかんないし)割愛いたしますが、
雪景色のように白っぽいと、カメラは「なにこれ。明るすぎー!」
と判断しちゃって、暗めに撮ろうとしてくれちゃうみたいなんですね。

黒っぽい場合は、逆。


つまりー。具体的に言いますと、↓ この場合のように

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黒の背景で黒っぽいエッフェル塔を撮ろうとすると、
妙に明るく、グレーっぽく撮れてしまうわけなんです。これは困った。


ではどうすればいいかといいますと、この場合は
露出をマイナスにしてやればいいのです。

どうやればマイナスになるのかは、
ご自分のカメラの説明書をご覧くださいませー。(^^;



露出補正-1くらい(だったかな?)で、撮ったのがこれ。↓

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かなり実際の色に近くなってます。


カメラによっても補正の具合は違うし、あと個人の好みもあるので、
どれくらいが適正露出かは、とにかくいろいろ撮ってみること!
(だそーです)


逆に、白っぽい背景で白っぽいものを撮るときは。。。
露出をプラスに補正する。

こんな感じです。↓

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↑の写真も、補正なしだとかなり暗く写ってました。
雪景色の失敗と同じです。(^^;



あと補正が必要な場合といえば・・・逆光のとき。
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こんなふうに窓をバックにして人を撮ろうとすると、
窓が明るすぎるので、人の顔が真っ黒になってしまうわけです。

そんなときも、露出をプラス補正してやればいいのです~。(・∀・)



では早速、犬で実験を。


逆光のロイス。プラス補正で撮ると・・・・・


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あ、あら?・・・ちょっとプラスしすぎちゃった?(^^;

ってときでも、大丈夫!PCの加工ソフトでこのように。↓

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暗く修正できちゃうわけですね~。便利だわー。


それでは今度こそ、プラス補正の適正露出(?)で。

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はい。カメラで撮った、そのまんまです。

犬の毛なんてのは、このように逆光で撮ると
ぽわぽわしたのが光に透けて、綺麗なんだそーですよ。

(ああ、もっと耳毛があれば(T◇T)・・・ってのは置いといて)


犬飼いの皆さまは、ぜひお試しを~d(^-^)ネ!




by kuro_emon | 2012-01-18 00:27 | 日常

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